設計思想の違いによる｢入力の差｣が｢時間｣と｢ストレス｣に大差を生みます。
｢違い｣を是非デモでご確認ください。

〈特徴〉
①ポインターの自動誘導と｢ワンクリック｣入力は簡単・正確・迅速な入力をサポートします。
②定期的なバージョンアップにより、常に最新プログラムを提供致します。
③データ保存と発展性・電子カルテに必須の履歴を確実に保存します。
④通信サポートシステムは距離に関係なく迅速にサポートします。
⑤高い問題解決率が好評のコールセンターの存在は安心です。
⑥予約システム｢リザーブ21｣との連携により｢院内システムの真の合理化｣を実現します。
⑦全国12拠点の担当者がフットワークを活かして対応します。

手書きのアポイント帳から予約専用ソフトリザーブ21管理への変更は、院内の｢時間｣を効率的に生み出し、｢メルケア｣により院外の患者さんをサポートします。

〈特徴〉
①受付スタッフの方の業務量を簡素化しアポイントミス等を防止します。
②予防やメンテナンス等の長期予約の管理も簡便になります。
③CTI機能で電話着信と同時に、患者さんの予約情報などを自動表示します。
④メール活用による来院確認・促進メールが患者さんから好評です。
⑤患者来院動向の分析等が戦略的な経営指針のサポートに有効です。
⑥各種レセコンとのリンクと連携します。

「NOMAD Pro」は、「NOMAD」の上位モデルとして米国Aribex社のハイテク技術を結集した、ハンドヘルド・バッテリー駆動コードレスX線です。その高い安全性は、は米国食品医薬品局（FDA）と米国歯科医師会（ADA）が、2012．12「放射線撮影手順と放射線安全ガイドライン」の改訂を発表した際に、初めて『ハンドヘルドX線』のカテゴリーで取り上げられ認められています。移動歯科診療・大学・病院・法医学・US空軍などの多くの現場で活躍しています。
　後方散乱防止シールドを備えたバッテリー駆動のハンドヘルドX線撮影装置『ＮＯＭＡＤ』は、２０１０年から日本で販売が開始され、訪問診療等を中心に利用されていましたが、翌年の３月、東日本大震災という未曽有の大災害では、Aribex/IDENS社の両社は、いち早く『NOMAD』を提供し、数千体の被災者の身元確認に極めて有効に活用されました。そして、半年後には日本の４６都道府県の警察にも配備されました。
　

スマートフォンや情報端末の爆発的な普及で、歯科医療を取り巻く環境も激変しました。
医療法の改正に伴い、インターネットを利用して、歯科医療の情報提供をすることが一般的となり、多くの歯科医院がホームページを開設しています。

アイデンスが運営する、歯のお悩み相談「歯のねっと」は、口腔内に関心の高い人が集まるサイトです。
アクセス数の多い「歯のねっと」を活用し、歯科医院情報の掲載やバナー広告・ホームページのリンク・回答医への登録をしていただければ、歯科医院のホームページへのアクセス数のアップにもつながり、増患にも繋がります。
より良い情報は、歯科医院のイメージアップや患者さんへの信頼関係の構築にもつながります。