上質な診療空間「ＮＥＸＴＡＧＥ」のコンパクトタイプ。

フルフラットになるチェアのシートは、ギャザー加工を施したラグジュアリーな仕上げです。

ドクターユニットをキャビネットに収納することで、診療室を上品に、かつスマートに演出します。

チェアサイドカウンセリングにはオプションでスイング式のモニターテーブルをご用意しました。

２００９年１月に発売したアルテのベースマウントタイプ。

うがいがしやすい回転式のスピットンを採用。

チェアは定評のあるクレールチェア。標準仕様は二関節枕タイプです。

コンパクト設計で、価格ともに開業時に導入しやすい製品です。

新製品の炭酸ガスレーザ。

術者の使いやすさを重視し、設定されている内容が一画面で表示される液晶パネルを採用。

フットスイッチの踏み加減で出力調整が可能な照射モードを搭載。出力制御は３つのモードから設定が可能です。

メモリー機能の搭載により、複数のドクターや診療科目ごとに１５種類の照射モードが設定可能です。

ミニチュア＆スリムハンドピースの採用により、口腔内での視認性を向上させました。チップは４種類をご用意しています。

コミュニケーション機能を重視した、ケア用ユニット。

患者と衛生士が話をする機会の多いケアゾーンにおいて、テーブル上の広いカウンターを装備したことで、自然と「９０°アイコンタクト」がとれる位置関係を実現。

スイングモニター（※オプション）を装備することで的確な情報提供やスムーズなインフォームドコンセントを得るなど、様々な場面で有効です。

ドクターユニットはカートタイプで、幅広い診療ポジションに対応。